藁葺を想わせる屋根、濡れ縁から広がる庭・・・日本の伝統と美を映し出す現代の和風住宅の姿がここにあります。

大きく太い大黒柱を取り囲むようにシステムキッチンとリビングスペースを配置

天井の下にわざと配置された古材の梁。その自然な風合いが安らぎの空間を与えます

大切なお客様をお迎えする玄関、日本建築の持つおもてなしの心がここにあります

古い鍋の蓋を使った壁面ディスプレー

長い伝統と、日本の気候風土に合わせた歴史ある和風建築。
匠の技が最大限に発揮される日本の文化であり、芸術作品でもあります。
トラディショナルで格式が高く、自由度が少ない完成された様式とのイメージを持たれ、どこか気難しいと感じる方もいるかもしれませんが、本来和風建築は「真」「行」「草」と呼ばれる分類方法があります。
書における楷書、行書、草書と同じく正式な格式の高い形からいかに崩していくか、そういう遊び心あふれる住宅が本来の和風住宅です。
書院造りの「真」、数奇屋造りの「行」、そして遊び心あふれる茶室の「草」・・・あなたなら古材をどういう空間で活かしていかれますか?
格式高く漆黒の古材を使うもよし、まるで大蛇のような曲がりくねる大梁をリビングに見せるもよし、センスと遊び心で新しい日本の住宅が生まれていきます。